英語の形容詞と副詞の違い? その説明が出来るかどうかなんて、英会話に必要なくない!?

英語の形容詞と副詞

今回紹介する書籍は

あなたは英語の形容詞と副詞の違いが説明できますか?

〜英語が大嫌いなビジネスパーソンの皆さんが、最初に読む英文法の本〜

投稿者 橋沢 みさこ

英語の形容詞と副詞の違い? その説明が出来るかどうかなんて、英会話に必要なくない!?

ライター自身の話で恐縮ですが、実は大人になってから『とにかく習うより慣れろ!』の精神で英会話スクールに飛び込んで、撃沈した過去があります。母国語の日本語と同じ要領で、「言語ってそうやって習得するものだ」と思い込んでいたんですよね。当時は週1回通っていましたが、行くたびに同じ会話をするだけで、全く進歩がありませんでした。その時に感じたのは「文章の組み立てを考えている間に時間がどんどん過ぎる!レッスンに来た時だけ英語で話しても自分のものにならない!」ということ。

私達が形容詞と副詞の違いを説明できなくても日本語を話せているのって、子供ならではのスポンジの塊みたいなバツグンの吸収力を前提にして、周りの大人の日本語を常に『学んでいる』という意識もなくインプットしている。そして間違えながらでも使いながら、間違えたら大人に正してもらいながら、とにかく日常的に触れ続けてきたからなんですよね。でも、今の私たちにはそんな子供の頃のような吸収力はなく(むしろ私は衰えすら感じています…)しかも日本にいたら、日常的に英語に触れ続けられる状況でもない。言うなれば日本語を学ぶ時より圧倒的に不利な条件の下で、英語を話せるようになろうとしている。だとしたら効率的に理解する手段を取るって実は「できない」を超えていくための超・重要ポイント!その手段こそが英文法ってことなんです。

英文法はサッカーや野球といったスポーツのルールと同じ

著者は本書の中で「英文法はサッカーや野球といったスポーツのルールと同じ。ルールを知っているから楽しんでプレイできる(話せる)んです。」と語られていて、英会話スクール挫折経験ありの私はもう、恥ずかしいやら納得感がありすぎるやら。(苦笑)子供には子供の、大人には大人の英語学習術があるんだなと思い知らされました。と同時に!『ということは、大人なのに子供のような学び方で挫折した私には、学習方法を変えればまだまだ英語が話せるようになるチャンスがあるのでは!?』という希望も湧いてきた!

本書はタイトル通り、英文法について説明がされています。その説明だけを読んでいると本当にただの英文法のお勉強みたいです。ですが「なぜ文法を知る必要があるのか?」ということを理解した上で読むと、それはもう別世界!眠くなんてなりません。だってそのルールを身につけることがオトナの私の英語を話せるチケットみたいなものなんですから。

ライター自身はというと、一度読んだだけでは英語の形容詞と副詞の違いはまだまだ説明できる感じではないので、もう一度読み返そうと思っています。ちなみに『読み返す』ということについても本書の中では触れられていてこれまた納得!よーし今度こそ、話せる私になるぞ!


書籍情報
あなたは英語の形容詞と副詞の違いが説明できますか?
〜英語が大嫌いなビジネスパーソンの皆さんが、最初に読む英文法の本〜
著者:高橋 基治
編集:近藤 淳司

英語の形容詞と副詞

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