ネイティブが使わない マロン
ネイティブは使わない英語の紹介。
栗のことを言う「マロン」。なぜ使わないのかの理由と、英語での言い方を清家 香先生が教えてくれます!
清家 香先生
英会話スクール イングリッシュ・パートナーズの清家 香です。
ネイティブが使わない
まずここで言う「ネイティブ」は、
ネイティブ = アメリカ英語
の方々のことなので注意してください。
「マロン」は直訳すると「栗」ですよね。マロングラッセとか美味しいお菓子ありますね。でも実はなんと「マロン」というのは、フランス語なんです。
では、マロンの英語は何と言うかというと、
栗 = chestnut
となります。
そもそも栗はナッツの中の一種類なのですが、アメリカにおいて「マロン」というのは、なんと
マロン = ザリガニ
を意味するそうなのです。ビックリしました。
ネイティブは使わない マロン
マロンの英語は、chestnut です。
マロングラッセなど食べているときに是非思い出してください!
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