ネイティブが使わない スイートルーム
ネイティブは使わない英語。ホテルの最上級の部屋の呼び名「スイートルーム」をネイティブは使いません。英語での正しい言い方と例文をレイニー先生が教えてくれます!
レイニー先生
Hey, what’s up?
英会話スクール イングリッシュ・パートナーズのレイニーです。
ネイティブが使わない
「スイートルーム」と言うと、ホテルの中でも最上級の部屋のことを言いますよね。
でも実はこの「スイート」は、「甘い」の sweet のスペルではないことをご存じでしたでしょうか?
実はこちらの綴りの
suite
を使うんです。
ただややこしいのは、甘い「スイート」も、スイートルームの「スイート」も同じ発音なので、ややこしいです。
決して、「甘いお部屋」では無いことを覚えておいてください。
ちなみに、suite はこの一語で「スイートルーム」と言う意味になるので、
になってしまうので、room が余計です。
例えば例文だとこうなります。
「スイートルームの予約したいです。」
I want to make a reservation for a suite.
となります。
ネイティブは使わない スイートルーム
suite 一単語で十分「スイートルーム」です。
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