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「on second thought」意味は?(スラング)

on second thought  意味は?

日常会話でよく使うスラングの紹介です。「on second thought」の意味と例文を末田華奈子先生が教えてくれます!
※スラング : スラングとは英語の俗語のことで、ネイティブスピーカーが友達同士などの親しい間柄で使われる砕けた表現のこと。

末田華奈子先生

英会話スクール イングリッシュ・パートナーズの末田華奈子です。

on second thought

意味は「やっぱり」

(例文)

「ピザにしようよ!」

Let’s do pizza!

「やっぱり、中華屋さんが2分先にあるからそっちに行く?」

On second thought, the Chinese restaurant is only two minutes away. Do you wanna go there?

となります。

on second thought

直訳すると「第二の考え」となります。

何か自分が言ったことに対して、それを取り消して別のことを提案したり言ったりする時に使われます。

on second thought のところを、

actually

を使っても同じ意味になります。


on second thought 
意味は やっぱり 
是非使ってみてください。


【シリーズ紹介】

ネイティブ同士の会話で使われるスラング。

ネイティブは親しい仲間同士でどんなスラング(俗語)を使っているのか?
スラングと意味の両面から動画で解説します。

スラング

日常会話で役立つ英語 活用別一覧

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on second thought意味

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