コーヒーは好きだけどこんなに飲んで大丈夫？モヤモヤを解決する「0秒コーヒー」

04/05/2024

リサーチャー　本間恵理

コーヒーの飲みすぎ

コーヒーが好きで、毎日のように飲んでいるそこのあなた。こんな風に感じたことはありませんか？
「ブラックで飲むと胃がムカムカする」「飲みすぎてトイレが近くなる」「夜眠れない」「苦くて飲めない。でも砂糖やミルクを入れすぎるのも体に毒なのかも？」

在宅ワークの機会が増えて、仕事中や休憩時にコーヒーに手を伸ばす人も多いはず。でも、飲みすぎは身体に負担をかけてしまうかも？と心配ですよね。

あれ？今日ってコーヒー何杯飲んだっけ？

私自身、仕事仲間とコーヒーを飲む機会が多かったので、毎日のように飲む習慣が身に付きました。
パソコンの横にコーヒーを置いて、いつでも飲めるようスタンバイ。でも時々「こんなに飲んで大丈夫？」と、不安がよぎる瞬間があったのです。

その理由は、コーヒーを飲む回数。
朝の始業とともにコーヒー。
ランチタイムの後もコーヒー。
帰宅前にカフェでコーヒーブレイク。
あれ、今朝は朝食後にも飲んだっけ？って…今日だけでコーヒー何杯飲んだの！？と思い返してショックを受けることも。1日のうちに何杯も飲むと、お腹がいっぱいで苦しい…。自宅やカフェ以外にも“仕事場のお付き合い”でコーヒーを飲む機会って、多いですよね。

他にも、コーヒーに必ず入れていたものが不安の理由でした。
それは、砂糖とミルク。若い頃はブラックが苦くて飲めず、必ず砂糖・ミルクを入れて甘くなるよう調整して飲んでいました。でもよく考えたら、コーヒーを飲んだ分だけ、砂糖もミルクも摂取している。いつしか健康面が心配に…。

“0秒で飲めちゃう”コーヒー「0秒bioコーヒー」

身体への負担を考え、仕方なくブラックコーヒーに挑戦。でも、今までコーヒータイムを共にしてきた仕事仲間からは「いつからブラック飲めるようになったの？無理してない？砂糖とミルク入れたら？」と勧められ、かえって周りに気を遣わせることになりました。
健康のためにブラックコーヒーに挑戦したのに理解してもらえないと、せっかくのブレイクタイムでも気が休まりませんでした。
「コーヒーで悩みたくない、胃に負担が少なくて、苦くないコーヒーがあったらいいな…」長年そう思っていました。

その私の悩みを解決したのが、この「0秒コーヒー」。
圧倒的な飲みやすさ！「インスタントは美味しくない…」の常識をひっくり返したマタニティーコーヒー

“0秒ってどんな意味？”最初は疑問に感じましたが、実際に取り寄せて開封してみると、その理由が分かりました。
一般的なインスタントコーヒーよりもサラサラで、お湯にサッと溶ける！スプーンでかき混ぜる手間がいらないほど、文字通り“0秒で飲めちゃう”コーヒーなんです。