みずいろ、青、紫…あなたはどの色が好き? バタフライピーティー3変化

バタフライピーティー

リサーチャー 本間恵理

単にのどを潤すだけじゃなく、体内にお茶を通すイメージ

みなさんは普段、どんな基準でお茶を選んでいますか?味?色?パッケージのヴィジュアルも大きく影響しますよね。

私は「効能」で選ぶようにしています。
例えば、麦茶。この麦茶を選ぶ理由として、個人的に最も期待しているのは「利尿作用」。麦茶に豊富に含まれる「カリウム」には利尿作用があると言われ、尿と一緒に熱を体の外へ放出し、体温を下げるのだそうです。単にのどを潤すだけではなく、お茶の力を借りて、体の毒素を出す効果が得られたらな、と思いながら飲んでいます。そのため、同じお茶を一か月くらい飲み続けることも。あくまで自分の中で信じていることですが、体の中にお茶の効能を浸透させるようなイメージです。

好きなお茶を好きなだけ飲むことが楽しみ

外出先ではペットボトルに入ったお茶を買うこともありますが、自宅ではハーブティーやフレーバーティーを自分好みに淹れることが大好きです。好きな茶葉を買って、ティーポットで並々になるまでお湯を注いだ後、ガラス製のボトルに移します。これを3回くらい繰り返し、ボトルを抽出液でいっぱいにしてから冷やして、好きな時にゴクゴク飲むのが、自分の中で贅沢を感じる瞬間でもあります。ティーバックだと、茶葉が細かくなっていますが、茶葉だと大きな葉や花がそのまま目で確認できるので、どんな色の茶葉を淹れるのか、観察するのも面白いです。

初めてのバタフライピー。本当に青いお茶なんだ!

今回試してみたのは、以前から興味があったバタフライピーティー

噂には聞いていましたが、ご覧の通り青いお茶なんです。初めて本物を目にしましたが、意外と色が薄い。どんな味をしているのかとても気になりますよね。正直言って、味はそんなにしません。個人的に近い味で思い浮かんだのが2つあります。一つは黒豆茶。やはり同じマメ科なだけありますね。

そしてもう一つは、自家製の赤紫蘇ジュース。実は赤紫蘇とバタフライピーは、同じアントシアニンを含むので、味が似ているのではないかと思いました。このアントシアニンは、周りの環境によっても色が変わる性質を持った天然色素。この色素が溶け出した水(中性)にレモンやお酢(酸性)、重曹やにがり(アルカリ性などを混ぜると、色が変化するのだそうです。

あなたはどの色がお好み?バタフライピーティー3段階

今回はいつもアイスティー用に使っているボトルに詰めて、ゴクゴク飲むために、バタフライピーを大量に抽出していきます。
普通の紅茶や、ハーブティー、フレーバーティーだと、お湯を何杯入れ替えても、抽出液の色がそんなに変わらないのですが、このバタフライピーはお湯を入れ替えるたびに抽出液からだんだん変化していくのが分かりました。
先述では「意外と色が薄い」と書きましたが、ここから変化します!

バタフライピー


その流れが面白かったので、3段階でご紹介します。

最初は水色。この時点で飲んでも、そんなに味はしませんでした。お湯につけたまま少し時間を置くと、こんなふうに抽出液がどんどん染み出してきて、紫色がゆらゆら。抽出液を一度ボトルに移して、再びお湯を注ぐと…

バタフライピー

今度は濃い青色に。この時点で飲むと、さっきよりも味が分かりました。香りも先ほどより強く、なるほどマメ科なだけあってスイートピーの花の香りに似ています。先ほどと同じように、抽出液をボトルに移した後、同じ茶葉にもう一度お湯を注ぎますが、今度はあるものを加えてみます。

青バタフライピー

こちらは、オレンジ果汁を混ぜたバタフライピーティー
アントシアニンの溶け出した水(中性)に酸性を混ぜると、こんなふうに色が変化します。
自宅にたまたまオレンジがあったので使ってみましたが、本当に紫色に変化するとは驚きました!ちなみに、味はオレンジが加わったのでほんのりオレンジ風味でした。

赤いバタフライピ

いかがでしたか?
一番抽出液が多く取れるのが2段階目の「青」なので、初期のみずいろがお好きな方は最初の一杯を逃さないようにしてください。
外出時も、透明なボトルにドリンクを入れて持ち歩く私ですが、このバタフライピーは何といっても、見た目が青!外でびっくりされないよう、この夏はおうちの中でゴクゴク楽しもうと思います。


あれこれマルシェ ショッピング

今回ご紹介した商品は、「ショッピングサイト あれこれマルシェ」にて、ご購入いただけます。

リンク先にて商品詳細を是非ご覧ください。

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バタフライピーティー

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