学名は「放射状のおいしい果実」 本物のキウイフルーツを使ったアクセサリー

キウイフルーツアクセサリー

リサーチャー 本間恵理

学名は「放射状のおいしい果実」

キウイフルーツって、不思議な外見をしていると思いませんか?
外側は茶色の毛むくじゃら。半分に割ると、皮とは対照的な鮮やかなグリーンの果肉が詰まっていて、断面には白い筋が「放射状」に広がっています。

この断面こそが、実は学名の由来なのです。
キウイの学名は、グリーンキウイはActinidia deliciosa(アクティニディア デリシオサ)、ゴールドキウイはActinidia chinensis(​アクティニディア チネンシス)。どちらも前半部分は、ギリシャ語の 「aktis(放射線)」が語源。

そして、学名の後半部分はそれぞれ「chinensis」は中国原産を意味し、「deliciosa」は英語で「おいしい」を意味します。と、キウイをリサーチしていて思わずほほう~と学名に納得してしまいました。

見た目も特徴的で、おいしくて、雑学も詰まっているキウイをまさかアクセサリーにしてしまうなんて。その発想力に驚きました。

キウイフルーツのアクセサリー

「食べる」だけじゃない、キウイのグリーンカーテン

毎年夏が来ると「今年こそグリーンカーテンを作ろう」と決意する人は多いのでは?代表的な植物では、ゴーヤやアサガオが挙げられますが、私はキウイフルーツのグリーンカーテンをおすすめします。

実は子どもの頃、実家の庭にはキウイフルーツが植えられていました。といっても、当時は「グリーンカーテン」なんて洒落た呼び名は無く、「なぜかうちにキウイが生えている」そんな感覚でした。

野生のキウイの場合、ほかの樹木にからみついて枝を広げていきます。そのため、キウイを栽培する時はブドウ棚ならぬキウイ棚を作って、そこに枝を絡ませます。私の実家は大工の家系なので、家を建てたついでに余った廃材の鉄パイプを利用し、父が器用にキウイ棚を作っていました。毎年、近所で誰かがキウイを作り始めると、みんなが真似して植え始め、夏にはどの家の軒先にもキウイ棚がありました。

枝を伸ばし、葉を広げ、我一番に太陽の光を得ようとするキウイの樹。棚いっぱいに葉が茂り、立派なグリーンカーテンになりました。
そのカーテンの下の日陰が、私の遊び場でした。ブランコやテーブルを置き、おままごとをしたり、おやつを食べたり。

日差しの強い夏、ふとキウイ棚を見上げると、大小さまざまな葉が手を広げ、その間から赤ちゃんキウイが誕生していました。毎日大きくなっていく姿を見上げるたびワクワクしたものです。
秋を迎え、スーパーで売っているような大きさの実が成ると、その日食べる分を収穫します。我が家ではフルーツというより、サラダの付け合わせのような感覚でした。

キウイの特徴を生かしたアクセサリー

フルーツのアクセサリー

キウイ棚を真下から見上げる光景に慣れていた私。キウイの果実といえば、茶色く短い毛がびっしりついているイメージがあるので、その断面の色や形についてはあまり気にしたことがありませんでした。
キウイフルーツがそのまま使われたアクセサリーって、なんて面白いのでしょう。
断面のみずみずしさと鮮やかな色をそのまま樹脂に閉じ込めたアイテムです。

このイヤリング、よく見ると「キウイの一番おいしい部分」を押さえていることに気が付きました。どこだか分かりますか?
正解は、キウイを半分に割ったとき、断面の中央に見える「白い芯」です。
他のフルーツでは真ん中の芯は固くて美味しくない場合が多いのですが、キウイフルーツの場合、この白い部分が外側のグリーンの果肉よりも糖度が高くて甘いのです。ある意味、キウイの「おいしさ」を目で味わえるイヤリングです。


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