リサーチャー mana
個性的なアクセサリーで手軽に雰囲気を変えてみたい!
使いやすく、人と被らないプレゼントを渡したい!
そんな方にぴったりな見ているだけで思わず笑みがこぼれてしまう手づくりアクセサリー。
製作者・日なたの窓さんは、いちごやチョココロネ、アボカドなど「身につけられる食べ物」をテーマとしてリアルさにこだわったアクセサリーを製作している。耳に牡蠣、指にレンコンとあまりのユニークさに思わず、クスッと笑ってしまう。一つひとつ手づくりされたアクセサリーたちは、ユニークなことはもちろん、キュートであたたかみがある。
「作品を身に付けた人や、その周りの人など、1人でも多くの人が食べ物アクセサリーを見て笑顔になっていただけたらいいな」
という製作者・日なたの窓さんの想いが商品から伝わってくる。
様々な商品が並ぶ中で、今回は食べ物とはまた違った印象の「花束」をモチーフにした商品を紹介したい。

花束イヤリング
型取りせず、1つずつ製作されたカラフルなチューリップ。お花屋さんに行ったようなワクワク感で好きな色を選び、自分だけの花束をつくることができる。
例えば、写真のようにラベンダー・ピンク・ホワイトと淡い色でまとめた花束や赤・オレンジのビタミンカラーでまとめた花束、ピンクや白のフェミニンな花束と選ぶ人によって違ったものに。

花をモチーフにしたアクセサリーはよく見かけるが、1本ずつ色を選べる細やかな気遣いは他にない。選んだ3本のチューリップは、透け感のあるレースとゴールドの糸でラッピングされて上品さがぐっと増す。
実際に付けてみると、アクセントとなる程よい大きさで、動きに合わせてゆらゆら揺れる。
また、透け感のあるラッピングが光を通して場所や時間によって印象が少し変わる。
ピアスとイヤリングは選択することができ、ピアスはフック・樹脂・キャッチ付きと3パターンから選ぶことができる。
重さによって、耳が痛くなるのがネックであるが石粉粘土で作られているため、付けていることを忘れてしまうくらい軽く、朝から夕方まで長時間付けていても痛くならなかった。
自分自身のためはもちろん、人へのプレゼントにもぴったり。
渡す人の雰囲気に合わせた色合いを選んだり、2人で違う花束をつくりシミラールックのように付けてみたりと楽しみ方もいろいろ。
生花は期限があるけれど、アクセサリーならずっと綺麗な色のまま。
身につけられる花束として、誰かに贈ってみると人とは被らないプレゼントになるのでは。
今回ご紹介した商品は、「ショッピングサイト あれこれマルシェ」にて、ご購入いただけます。
リンク先にて商品詳細を是非ご覧ください。
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