ネイティブに笑われる! サーティーワン
有名なアイクリームのお店「サーティーワン」。そのまま使うとネイティブに笑われます。正しい呼び方とその理由をレイニー先生が教えてくれます!
レイニー先生
Hey, what’s up?
英会話スクール イングリッシュ・パートナーズのレイニーです。
ネイティブに笑われる
「サーティーワン」というと、あの有名なアイクリームのお店ですよね。
日本では、「サーティーワン・アイスクリーム」という名前で親しまれていますが、実はこれ、アメリカでは通じないのです。
例えば、
Let’s go to 31.
「サーティーワンに行こうよ。」
と言ったら、「31に行こうよ??」と笑われてしまいます。
では、何と言えばいいかというと、
です。
Baskinさんと、Robbinsさん。二人の方が創業者なのですが、アメリカ最大のアイスクリームパーラー店ですね。
「サーティーワン」とは、そもそも31種類のアイスクリームなので、「1か月毎日違うアイスが楽しめる」という意味が込められているそうです。
ネイティブに笑われる サーティーワン
アメリカでは、Baskin Robbins
間違えないでくださいね!
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言い方、使い方やスペルの間違いなどで、ネイティブに笑われてしまう英語の数々を紹介しています。
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