どちらでも構いません 英語では?
海外旅行の空港で役立つ英語。カウンターなどで良く使う「どちらでも構いません」の英語での言い方を末田華奈子先生が教えてくれます!
末田華奈子先生
英会話スクール イングリッシュ・パートナーズの末田華奈子です。
「どちらでも構いません。」は英語で
It doesn’t matter.
例えば、飛行機の座席が窓側と通路側どちらが良いですか?と聞かれた場合に、
「どちらでも構いません。」と言いたければ
It doesn’t matter.
と言うことが出来ます。
この matterは、名詞として使われていて、
matter = 問題
という意味があります。
「どちらでも問題はありません」というニュアンスで、他にも
- どれでもいいよ
- なんでもいいよ
といったニュアンスで使うことが出来ます。
他にも「どちらでも大丈夫」というニュアンスを強く出したければ
Either will be fine.
という言い方もできます。
どちらでも構いません 英語では
It doesn’t matter
日常会話でも使えるフレーズなので是非覚えてみてください。
【シリーズ紹介】
海外旅行で空港で役立つ英語を紹介しています。
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空港を利用する際に是非お役立てください!
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