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間違えると恥ずかしい! 「ソー」の発音

間違えると恥ずかしい! 「ソー」の発音

日本語で同じ言い方でも、英語ではその発音によって全く意味が異なります。「ソー」の発音による意味の違いをレイニー先生が教えてくれます!
※具体的な発音については動画を是非ご覧ください。

レイニー先生

Hey, what’s up?
英会話スクール イングリッシュ・パートナーズのレイニーです。

間違えると恥ずかしい!

「ソー」の発音

ソー」といってまず思い浮かべるのは、きっと

見る(過去形) = saw(seeの過去形)

ではないでしょうか。もしくは、

のこぎり = saw

と言ったりもします。あともう一つ「縫う」という意味の英単語は実は

縫う = sew

と言って、これらは何となく単語として解っていても、いざ使わないといけない時、「どうやって発音するんだっけ?」と、実は私もなってしまったので、この際に違いを覚えましょう。

見た・ノコギリ → [sɔ]ソー

カタカナで書くと「ソー」ですね。

それに対して、

縫う → [soʊ]ソウ

カタカナで書いても「ソウ」となります。

この違い、是非覚えてください。


間違えると恥ずかしい! 「ソー」の発音
見た・ノコギリ → [sɔ]ソー そして
縫う → [soʊ]ソウ
でした。


【シリーズ紹介】

間違えると恥ずかしい! 英語の発音

英語ではその発音によって、通じなかったり、全く意味が異なる英語があったりします。

発音を間違えるとどう恥ずかしいのか?
具体的な発音を紹介します。

もう恥をかかない英語 種類別一覧

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ソーの発音

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