間違えると恥ずかしい! 「ロー 」の発音
日本語で同じ言い方でも、英語ではその発音によって全く意味が異なります。「ロー 」の発音による意味の違いをレイニー先生が教えてくれます!
※具体的な発音については動画を是非ご覧ください。
レイニー先生
Hey, what’s up?
イングリッシュ・パートナーズのレイニー先生です。
間違えると恥ずかしい!
「ロー」の発音
「ロー」というと、いくつか英語で種類があるんですよね。
raw
law
low
それぞれ意味が違っていて、今回は
「生の」の「raw」と「法律」の「law」
を間違えないように、皆さんにご紹介します。「低い」の「low」は一回置いておきましょう。
例えばレストランで「生魚ください。」と言いたくて、
May I have ロー fish?
と言ってしまうと、「法律の魚ください。」と笑われてしまいます。
逆に、「それが法律だから!」とカッコつけて言いたいのに
That’s the ロー!
と言うと、「それは生だ!」といって何か間抜けな感じになってしまうので、「l」と「r」の正しい発音を覚えましょう。
間違えると恥ずかしい! 「ロー」の発音
生の は、raw(ラゥウ)
法律 は、law(ロー)
この記事に関するコメント