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間違えると恥ずかしい! 「アライブ」の発音

間違えると恥ずかしい! 「アライブ」の発音

日本語で同じ言い方でも、英語ではその発音によって全く意味が異なります。「アライブ」の発音での意味の違いをレイニー先生が教えてくれます!
※具体的な発音については動画を是非ご覧ください。

レイニー先生

Hey, what’s up?
英会話スクール イングリッシュ・パートナーズのレイニーです。

間違えると恥ずかしい!

「アライブ」の発音

アライブ」というと、

アライブ = 「生きている」「到着する」

の両方の意味があるのですが、これを英語で発音する時、
lrの発音で意味が違ってくるので気をつけて下さい。

まず、「生きている」の方は、

生きている = alive(アラァイブ)

(復唱してみてください)

そして「到着する」の方は、「r」で

到着する = arrive(アルァライブ)

(復唱してみてください)

「私は生きている!」

I’m alive!

(復唱してみてください)

「私は到着した。」

I’m arrived.

(復唱してみてください)


間違えると恥ずかしい! 「アライブ」の発音
しっかり違いを覚えてください。


【シリーズ紹介】

間違えると恥ずかしい! 英語の発音

英語ではその発音によって、通じなかったり、全く意味が異なる英語があったりします。

発音を間違えるとどう恥ずかしいのか?
具体的な発音を紹介します。

もう恥をかかない英語 種類別一覧

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アライブの発音

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