the others とothers 違いは?
日本語で同じ意味を持つ2つの英語の違いを解説します。
「the others とothers」 の違いと、それぞれの使い方をレイニー先生が教えてくれます!
レイニー先生
Hey, what’s up?
イングリッシュ・パートナーズのレイニーです。
の違いは?
両方とも「他の」という意味ではあるのですが、
「the」が付くのと付かないのでは意味が違ってくるのでこの機会に覚えましょう。
まず、「the others」の方ですが、こちらは
the others → 特定の中の残りの全て
という意味になります。
例えば、3つボールがあったとします。「〇●●」
「1つが白で、残りの全ては黒です。」
「〇●●」
One is white and the others are black.
というふうになります。
次に「others」は、
others → 他にも残りがある中のいくつか複数のもの
になります。
例えば、4つの形があります。「□○○☆」
「1つは四角で、そのうちの2つは丸です。」
「□○○☆」
One is square, and othres are circles.
というふうになります。
the others とothers の違い
ややこしいですけれども、この機会にしっかり頭に入れてください。
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