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ネイティブが使わない「ホルモン」

ネイティブが使わない ホルモン

ネイティブは使わない英語の紹介。
焼肉の部位「ホルモン」をネイティブは使いません。食肉の内臓の英語での言い方を清家 香先生が教えてくれます!

清家 香先生

英会話スクール イングリッシュ・パートナーズの清家 香です。

ネイティブが使わない 

ホルモン

この場合の「ホルモン」は、ホルモンバランスのホルモンではなく、焼き肉の内臓を食べる時の「ホルモン」の話です。

アメリカでは、ほとんどホルモンは食べられないそうです。確かに見たことは無いかもしれないです。

ホルモン = 内臓

ですよね。
通常、食肉に関しては臓物(ぞうもつ)という意味で

臓物 = offal

を使います。

例えば、ホルモンは大体グリルしてありますよね。なので

grilled offal  とか、grilled tripe

という言い方があります。

tripe = 胃袋

という意味になります。牛とか豚、ラムなどの胃袋ですね。


ネイティブが使わない ホルモン
正解は発音が難しいですが、offal


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