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「お節介な」 英語は?(ネイティブがよく使うあれこれ)

お節介な  英語では?

日常会話でネイティブがよく使う英語の紹介です。「お節介な」の英語での言い方例文、同じニュアンスの英語をサラ先生が教えてくれます!

サラ先生

Hello! 
イングリッシュ・パートナーズのサラです。

「お節介な」 は英語では、 

nosy

例えば

She is very nosy.

は、「彼女はとてもお節介な人。」

ちなみに、

nose = 

(顔の)鼻という意味があります。

この「nosy」というのは日本語の「首を突っ込む」というフレーズと同じニュアンスなのですが、ただ英語では「鼻」の方を使ってます。

そのフレーズ(首を突っ込む)を英語にすると、

stick your nose into someone else’s business

ちょっと長いのですが、「他の人の要件に鼻を突っ込む」、まるで「他の人のプライベイトな所に鼻を突入して知りたい人」のことを言います。


お節介な は英語で
nosy  
是非使ってみてください。


【シリーズ紹介】

ネイティブがよく使うあれこれ

ネイティブが会話で良く使う単語やフレーズ。
英語のその意味と、日本語の英語での言い方の両方を動画とテキストで解説します。

日常会話で役立つ英語 活用別一覧

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お節介なの英語

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