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ネイティブが使わない「ジャスト」

ネイティブが使わない ジャスト

日本語の「ちょうど・ぴったり」の英語「ジャスト」を、そういう意味でネイティブは使いません。英語で何と言うかをレイニー先生が教えてくれます!

レイニー先生

Hey, what’s up?
イングリッシュ・パートナーズのレイニー先生です。

ネイティブが使わない

ジャスト

日本では「ジャスト」という言葉は、「ちょうど・ぴったり」などの意味として使われますね。

でも実はネイティブの方は、「ジャスト」をこのような意味では使いません。

例えば「1000円ジャスト」と言いたくて、「ぴったり1000円」と言うようなニュアンスで英語で

Just 1000 yen

と言ってしまうと、「たった1000円」という意味になってしまうのです。

では、どういう単語を使えば良いかというと、英語では

exactly

を使いましょう。

1000円ジャストです。」

It’ll be exactly 1000 yen.

となります。


ネイティブが使わない ジャスト
ちょうど・ぴったり という意味では使わず
英語の exactly
を使うようにしてください。


【シリーズ紹介】

ネイティブが使わない英語

学校で習ったのに、実はネイティブは使っていない英語。てっきり英語だと思っていたら和製英語だったものも。
そんなネイティブが使わない英語を紹介しています。

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