間違えると恥ずかしい! 「フライ」の発音
日本語で同じ言い方でも、英語ではその発音によって全く意味が異なります。「フライ」の発音による意味の違いをレイニー先生が教えてくれます!
※具体的な発音については動画を是非ご覧ください。
レイニー先生
Hey, what’s up?
英会話スクール イングリッシュ・パートナーズのレイニー先生です。
間違えると恥ずかしい!
「フライ」の発音
「フライ」というと、「飛ぶ」とか、揚げ物の「揚げる」のことを言ったり、実は「フライ」は「ハエ」のことも言ったりするんですけど、それぞれ発音が違うのです。
正しい発音じゃないと笑われてしまうこともあるので、恥ずかしい思いをしないためにも今回覚えてください。
まず「l」の「fly」の方は
fly = 飛ぶ 名詞では ハエ
という意味があります。
こんど、「r」の「fry」の方が
fry = 揚げる
と言う意味になります。
ちなみに「フライドポテト」のことを英語で
french fries
といいますが、間違えて
french flies
と言ってしまった場合には、「フランスのハエ」になってしまうので気をつけて下さい。
間違えると恥ずかしい! 「フライ」の発音
fly・fry の違い
覚えましょう。
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