【電子本レビュー】勇気をもらえる、セキララ英語留学体験

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語学

2020/12/24

【電子本レビュー】勇気をもらえる、セキララ英語留学体験

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今回紹介する本は

アメリカに7年留学し、夢をあきらめて帰国したら、別の夢が叶った話。

~レイニー先生の実体験! 英語と恋でしあわせになる方法~

この本は、留学を考えている人、英語を使ってよりしあわせになってほしいという事で、英語の実用的な使い方以外にも自身の体験について書かれていています。がむしゃらに頑張るレイニー先生の裏には、闘病中で大変な中でも気にかけてくれたお父様への思いが。お父様が亡くなってしまった後も「今まで応援してくれた気持ちに応えたい」その思いで今も精力的に活躍しています。

家には異国の文化が常に入り混じり自由な風が吹いてい家庭で育ったレイニー先生。小さな頃からアメリカに憧れ16才でアメリカ留学のチャンスを手に入れました。留学してからは慣れない英語で苦労しますが、持ち前の明るさで度も友達や彼氏を作り、夢であった舞台女優を目指します。ところが、あることをきっかけに挫折、帰国へ。しかし、レイニー先生はここで諦めず、留学で培った英語を使った仕事でがむしゃらに突き進んでいきます。

そして、少し形は違いますが、舞台女優の夢も英語の先生として番組を待つことも結婚も手に入れてしまう、英語を通じてレイニー先生がよりしあわせになっていくストーリーです。

こんな方におすすめ

レイニー先生の留学から挫折から立ち直る話がメインですが、それだけでなく留学の準備や心構え、「英語を3ヶ月で覚える方法」「間違えやすいフレーズ集」など実践的なことも書かれているので、留学したい方、「英語を学びたいが英語の本を読むのは難しそう」と思う人におすすめです。

英語のみで過ごしたことが

もうかなり昔のことですが、私は2週間ほどボランティアで海外に行き英語のみで過ごしたことがあるので、レイニー先生の数々の失敗には「あるある!」「そうそう!」と大きくうなずいてしまいました。話す前に聞き取れずにかなり苦労しましたし、間違えてしまい、笑われることもしばしばありました。日常で使う英語は学校で習わなかったものばかりで最初は分からないのです。「恥をかくほど、成長できる」本当にその通りだと思います。失敗して大恥をかくと悔しさでいっぱいになります。もう同じ目に合わないぞ!と体で覚えるようになります。

そして、レイニー先生の恋愛話もポイントです。ポジティブで行動的なレイニー先生、アメリカ留学でアメフト選手を彼氏にすると意気込んだり、英語ができなくても一目惚れした男の子に積極的に話しかけたり。さらには、恋愛で重要な決断もします。英語や留学の話だけでなく恋愛要素もたっぷり含まれているので楽しく読めました。

イギリスの大学に留学すると言う夢を中断せてしまった私には「その英語を使って、自分がどうなりたいのか。それは、突き詰めて言えば、「いまよりもっと、しあわせになりたい」「英語の世界に飛び込んでしあわせになる方法は、きっと人の数だけあるはず」の言葉が刺さりました。夢も諦めてしまい、現在はそれほど英語を必要としておらず、年齢や英語が話せるようになってからの自分の姿が想像できなかったため「いつかは勉強したい」と思っていてもそれを言い訳に放置していました。

この本からもう一度英語を勉強をしてみようと言う気持ちになり、今までも英語の教材で復習し、レイニー先生のYouTubeで英単語やフレーズを学ぶようになりました。先はどうなるかわかりませんが、今よりももっとしあわせになると信じています。

追記

恋愛に積極的なレイニー先生に興味のある方は『今ドキ恋愛英会話』(主婦の友社)もおすすめです。

「今ドキ恋愛英会話」( 主婦の友社 )

恋の始まりからゴールインまで、まねしたくなるフレーズが満載!
英語が一番上達するのは「このひとのことをもっと知りたい」「私のことをもっと知ってほしい」という気持ちが動いたとき。
そんな瞬間がいつ来てもいいように、この本でエアー恋愛をはじめ、Xデーに備えましょう。

恋愛ドラマや映画などでよく耳にするフレーズを中心に、「今すぐ使いたい! 」「声に出して言ってみたい! 」と思うものばかりを集約。
あなたの気持ちをズバリ表現するフレーズがきっと見つかるはず!
最初の出会いから徐々に親しくなる過程、相手を気遣うフレーズは恋愛だけでなく、コミュニケーションをはかるうえで大事なこと。
恋愛シーンはもちろん、日常生活におけるさまざまな場面でも役立つ一冊です。
各章のおすすめ鉄板フレーズはレイニー先生の動画解説つき!

ココサブ

ココサブ

ここさぶ

元グラフィック、webデザイナーのフリーランスのライター。最近では動画編集も手掛けています。社会人であると同時に放送大学に在籍。好きなものは、海外旅行、音楽、食べること。週4で激辛坦々麺を食べて胃を壊したほど辛い物好き。音楽は主にクラシックやメタルを聴き、特にメタルは海外のフェスにもいってしまうほど。自分は自分よそはよそスタンスでいるマイペース型。

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