黙読していては上達しないということを改めて思い知らされました

New

語学

2020/12/24

黙読していては上達しないということを改めて思い知らされました

この記事をシェアする

  • Twitter
  • Facebook
  • Line

今回紹介する本は

あなたは英語の形容詞と副詞の違いが説明できますか?

〜英語が大嫌いなビジネスパーソンの皆さんが、最初に読む英文法の本〜

そんな私が、この本を読んでみた感想は……「もう1回、ちゃんと英語をやってみたい!」でした。「頑張ろう!」という気持ちよりも「やってみたい!今なら楽しくできるかも!」という気持ちが強いです。もう、恥をかきたくないあの頃の自分はいないし(もちろん、恥ずかしい思いをしたくないという気持ちが皆無ではありませんが、誰にも最初がある・知らないことを知らないままにしておく方が恥ずかしいということを学んだので)何より「なんか、私にもできそう!」と思わせてもらえたからです。細かく確認テストを出してもらえるので、ちょっとインプットしたあとに、すぐアウトプットができ、「あ、私、ちゃんと覚えてるな」と実感できるのが良いのかもしれません。早く次の問題を解いてみたくて、解説部分をあっという間に読んだりして読了しました。

とはいえ、そのときに頭に入ったつもりでも、一気にこれだけのことを頭にとどめておくのは不可能です。それは、学生時代にしっかり叩き込んだはずの文法等が、いま何ひとつ頭に残っていないことで実証されています。また、知識が頭に入ったからといって、イコール話せることとも違います。これも、経験上、よくわかっています。

なので、この本は私のお守りにしようと思いました。お守りのようにそばにおき、必要なときに目を通すもの。辞書でありながら、心の支えという精神面でお守りのような本にしたいと思ったのです。それくらい、私のように英語が苦手な人のよくある間違いだったり、思い込みを捉えているなと感じました。

何より一番「そうなんだよね……」と思ったのは、「とにかく口に出す」という指摘。黙読していては上達しないということを改めて思い知らされました。たびたび書かれているので、そのたびに「そうだった!」と、はっとして、ひとり自宅のソファの上で英語をつぶやいていました。

大好きな海外旅行に、いまちょうどなかなか行けない時期です。このタイミングで、次の旅行に向けて少なくとも旅行で必要なあいさつやお尋ね文などが無意識に「口から出てくる」ところまで持っていきたいなと思います。いつもは英語が話せる(度胸がある)主人の後ろに隠れている私ですが、次の旅行で積極的に現地の人と英語で話せる自信をつけたいです。

下村 さき

しもむら さき

1987年生まれ、早稲田大学法学部卒。銀行就職の後、学生時代から行っていた芸能活動を本格化。2012年、恋愛エッセイストとして執筆スタート。その後、芸能活動に区切りをつけ、2013年、結婚と同時に会社員復帰、兼副業ライターに。カウンセラー活動も始める。2016年、恋愛デトックスカウンセラー/ライターとして独立。自身が失恋で体調不良に陥った経験から『恋愛に関するモヤモヤをとりはらって幸せに過ごす』こ...

SHARE

この記事をシェアする

  • Twitter
  • Facebook
  • Line
  • よしのぶ@趣味と本と英語とウィスキー
  • Facebook